障害のある子の保護者さま向け
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うちの子、学習障害（LD）※1かも？
勉強はどう進める？
サポートしてくれる人や機関、
ツールが知りたい
子どもの自己肯定感が
下がっていそうで心配
何度練習しても
書き間違いや読み間違いが多い
※1
学習障害（LD）※1とは、知的発達の遅れがないものの、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算・推論する」能力のうち、1つ以上の習得・活用に困難を示す発達障害のことで、
LD（Learning ・Disorder）と略されることもあります。
学習障害（LD）※1の原因は分かっていません。
目や耳、皮膚などさまざまな感覚器官を通して入る情報を受容し、整理し、関係づけ、表すという脳機能になんらかの機能障害があると考えられています。
学習障害は生まれ育った家庭や環境、つまり、家庭でのしつけや育て方が原因ではありません。
学習障害(LD)※1のあるお子さまの
特性や支援は、一人ひとり異なります。
この困難にうまく対処するには、お子さまに合った環境を整え、
学習方法を工夫することで困難を軽減することが重要な考え方です。
LITALICOライフの
セミナー
では、
学習障害(LD)※1をもつお子さまにあった
工夫や対応方法
を知ることができます。
学習障害(LD)※1のある子の
勉強のサポートに
役立つツールや、
学校などの機関との連携方法
サポートにあたって
気を付けるべきポイント
学習障害(LD)※1の
くわしい特徴
お子さまの学齢：小学2年生
講師の方の経験から、字の練習を強要された時の気持ち等を語っていただいて、非常に参考になりました。進路について、お金やどうなりたいかの逆算で考えるべきということが腑に落ちました。
ありがとうございました。
お子さまの学齢：小学4年生
講師の方の体験談等も交えてお話して頂き、子ども目線の気持ちも分かり、なおさら子どもに合ったサポートの重要性を感じました。今も大切ですが、しっかり先を見据えて考えていく事の必要性も分かり、とても為になりました。
我が子にとって一番いい方法を先生たちと模索していけたらと思います。
お子さまの学齢：高校3年生
今まで、「学習障害（LD）※1」について学ぶ機会がなかった中で、入り口のお話として、短い時間の中で幅広い知識を得られますし、子どもの将来を悲観することなく、明るく前向きに捉えられるお話を聞くことができました。
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当日は講師の他にサポートスタッフがいるので、接続のトラブルがあっても安心。
カメラをオフにしてご参加いただいて問題ございません。集中できる環境でご参加ください。
気になることは、Zoom※2のチャット機能からなんでも聞きましょう！
※1 学習障害は現在、「SLD（限局性学習症）」という診断名となっていますが、最新版DSM-5-TR以前の診断名である「LD（学習障害）」といわれることが多くあるため、ここでは「LD・SLD（限局性学習症）」と表記します。
※2 ZoomおよびZoom（ロゴ）は、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
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